新着情報・相談実例

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2016年03月10日

関東弁護士会連合会発行「ひまわり18号」に寄稿記事が掲載されました。

関東弁護士会連合会(略して「関弁連」)とは、東京高等裁判所管内にある13の弁護士会が連合して、司法に関する重要な諸課題に取り組む組織です。静岡県弁護士会もその中に含まれます。

 

関弁連が取り組む課題の一つとして、弁護士過疎問題が挙げられます。平たく申し上げますと、全国にはお住まいの市町村内に弁護士がいない地域が少なくないため、その地域の皆様がお気軽に相談できる地域密着の弁護士を多くしようというものです。

 

「ひまわり」という機関誌は、弁護士過疎対策に対する取り組みについて、関弁連が定期的に情報発信するもので、その最新刊に当職の記事が掲載されることとなりました。

 

この寄稿を通じて地元や弁護士会のPRになればと思い引き受けさせて頂きました。弁護士業務以外で貢献できることがあれば、今後もこのような活動にも取り組んでまいります。

 

>>【PDFを見る】東海道「どまんなか」からの挑戦

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